
「身体を味方につける身体づくり」とは
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対症療法は「症状を和らげる」こと。
身体づくりは、
細胞レベルで「必要なもの」に目を向けます。
・エネルギー
・栄養
・適切なマインド
・十分な休息
そして何より──
「あなたの身体は力を持っている」
という信頼。
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これらを整え、
内からエネルギーを引き出し、
身体が回復し、
成長する力を目覚めさせます。
それが、
🌿身体を味方につけるということ🌿
当たり前のことを取り戻し
身体を元気にします。
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抑える vs 目覚めさせる
対症療法は痛みや炎症を抑えること、身体づくりは細胞レベルの力を目覚めさせること、どちらも重要です。


身体と仲良しサポート
身体との「3つの味方」
身体との対話(症状・痛み)
痛みという身体の声を聴き、応える


変化との共生(体質・更年期)
揺らぐ身体を敵にせず、味方につける
細胞が満ちるとき、美しさは自然と溢れる
内側からの輝き(キレイ・美容)




「質を築く」という
楽しさ
鍼治療で体質を診断し、
症状が出る前から身体を整える食養生を提供します。


鍼施術
身体の反応・肌の再生力をとらえ、身体の治癒力を引き出す施術です
体質に応じた食養生サポート
筋肉や骨、肌の質を読み取り、呼吸・痛み・などを調和していく
身体を味方につけると
こんな症状にも◎
痛み・痒み
繰り返しているなら、それはアプローチが違うサイン
更年期症状(女性・男性)・アトピー
ホルモンも免疫も、細胞のエネルギー次第
結石・高血圧
偶然じゃない。身体には、そうする理由がある
脂肪の蓄積・むくみ・冷え
溜まる身体から、燃やす身体へ。スイッチ一つ
糖尿病・脂肪肝・腎炎
臓器は自己犠牲のプロ。だからこそ、もう犠牲にしない
老化
老いは避けられない。でも、老い方は選べる
「遺伝子は変えられない。でも、使い方は変えられる」
エピジェネティクスとは、遺伝子の配列(DNA)は変えずに、遺伝子の働き(発現)を変える仕組みです。つまり、『持っている遺伝子』は変わらないけれど、『使われる遺伝子』は変えられる、ということ


エピジェネティクスとは何か?
身体づくりとの結びつき
身体づくりで私たちが整える栄養、運動、睡眠、ストレスは、全てエピジェネティックな変化を引き起こします。
「身体づくり=エピゲノムの最適化」
私たちの身体には、約2万個の遺伝子があります。でも、全ての遺伝子が常に働いているわけではありません。どの遺伝子を『オン』にし、どの遺伝子を『オフ』にするか—これを決めているのが、エピジェネティクスという仕組みです。つまり
栄養 → DNAのメチル化パターンを変える
運動 → 代謝関連遺伝子の発現を高める
睡眠 → 修復遺伝子のスイッチをオンにする
ストレス管理 → 炎症遺伝子のスイッチをオフにする
身体づくりとは、エピゲノムという『遺伝子の使い方』を最適化すること
そして、そのスイッチを操作しているのは、あなたの日々の食生活です。
身体の調子が良くなり、毎日が楽しくなりました!
佐藤
施術後の体の軽さに驚きました。ここに通って本当に良かったです。
田中